子宮頸がんワクチン

診療内容一覧

子宮頸がんワクチンとは

子宮頸がんワクチンとは、子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンです。
子宮頸がんは国内で年間1万人あまりが罹患し、約2800人が亡くなっています。

2021年10月現在、積極的な勧奨が行われていない予防接種ではありますが、対象年齢の方が接種を希望される場合は、定期接種(公費接種)として受けることが可能です。
2021年10月1日に厚生労働省の専門部会で、積極的な接種勧奨を再開することが了承されました。ただ再開時期は未定です。

当院では、「ガーダシル」とういうワクチンが接種できます。

効果

HPV(ヒトパピローマウイルス)6、11、16及び18型の感染に起因する
・子宮頸癌及びその前駆病変
・外陰上皮内腫瘍
・腟上皮内腫瘍
・肛門癌及びその前駆病変
・尖圭コンジローマ
の予防効果があります。

費用

小学校6年~高校1年相当の女子 は定期接種(公費接種)のため無料です。
市から届く、接種券が必要です。
2021年度(令和3年度)
 小学6年生 2009(平成21)年4月2日 ~ 2010(平成22)年4月1日生
 中学1年生 2008(平成20)年4月2日 ~ 2009(平成21)年4月1日生
 中学2年生 2007(平成19)年4月2日 ~ 2008(平成20)年4月1日生
 中学3年生 2006(平成18)年4月2日 ~ 2007(平成19)年4月1日生
 高校1年生 2006(平成17)年4月2日 ~ 2007(平成18)年4月1日生

高校1年生(2006(平成17)年4月2日 ~ 2007(平成18)年4月1日生)の方は、2021年3月31日までは公費で受けることができます。それ以降に接種する場合は、自費となります。

その他の方(高校2年生以上や男子)は、自費で1回16,500円です。
9歳以上の方に接種可能です。

接種間隔

当院で接種可能なワクチンは、「ガーダシル」です。
3回の接種が必要です。
2回目は初回から2ヶ月後、3回目は初回から6ヶ月後に接種を行います。

予約

数日前までにご予約ください。

1.電話 0848-63-5000
2.お問合せフォーム

下記をお伝え下さい
・子宮頸がんワクチン希望
・接種者の氏名、生年月日
・接種予定日(何日頃で構いません)

Q&A

Q1.高校1年生なのですが。
A1.3月31日までは公費で接種できます。通常の予定では3回目が4月以降になってしまうため、少し詰めて接種しましょう。最短で2回目は初回から1ヶ月後、3回目は2回目から3ヶ月後の接種が可能です。高校2年生になってしまうと、自費になるので1回16,500円かかります。

Q2.新型コロナワクチンを受けました。
A1.新型コロナワクチンとの接種は2週間以上空けてください。同時接種はできません。

関連サイト

厚生労働省 ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~
 リーフレット(概要版)
 リーフレット(詳細版)

広島県感染症・疾病管理センター(ひろしまCDC)

診療時間

  • 午前診療:月・水・木・金・土の9:00~12:00
  • 午後診療:月・金の14:00~19:00
  • 日帰手術:月・木・金・土の12:00~13:00
  • 火曜日は、新型コロナワクチン接種日のため休診日です。
  • 手術は事前の受診及び予約が必要です。